こんばんわ、半沢です。
ゴールデンウイークも終わってしまいましたね。
今日からまたトレード楽しんで行きましょう!って相場は開いてたけどw
(出かけていたのであんまり見てなかったとか言えない|д゚))
先週の雇用統計はどうでしたか?
雇用統計は利益でも損益でも10pips、20pipsとかで
ポジションを持ったままで迎えてはダメですよ?(;^ω^)
メールをくれた方で何名かいらっしゃったのですが、
短期でのポジションを持ったまま雇用統計を迎えるのは
ただのギャンブルになりますからやめてくださいね笑
※FXはギャンブルではありません(`・ω・´)シャキン
では今日は先日の記事の続きで通貨強弱についてのお話です。
通貨強弱について、
僕は知り合いの某億トレ―ダーにむかーしに教えてもらったのですが、
おそらく使える人には使えるテクニカル分析なんじゃないかなあと思います。
お茶置いておきますね ^^) _旦~~
ではまず通貨強弱って何?
というところからなのです。
つまりは今どの通貨が買われていて、どの通貨が売られているか。
言い換えるとどの通貨が強くて、どの通貨が弱いかになります。
とりあえず簡単なやり方を説明するとこうですね。
まず4時間足ドル円を表示します。
続いて4時間足にRSIを表示します。
RSIの先っぽが上を向いていたらドルの方が強い、
下を向いていたら円の方が強いということになります。
画像で言うとこんな感じです。
⇑クリックで拡大します。
これをいろいろなペアでどんどんやって行きます。
ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル等他たくさんです。
例えば適当にやってみましょう。
今適当にバーッと見たとしましょう。
ドル>円
ユーロ>円
ユーロ>ドル
ポンド<円
ポンド<ドル
ユーロ>ポンド
こんな感じでメモります。
もしくは通貨をバーっと書いて正の字を勝った通貨だけ書いていく(数える)方が早いですね笑
確か僕は正の字でやってました。
すると、ドルが1勝、円が1勝、ユーロが3勝、ポンドが0勝になりますね。
つまりこの場合の通貨強弱はユーロ>円=ドル>ポンド
ということになりますね。
この結果からこの時見るべきペアはユーロポンドを売り目線で見るということになります。
と、まあこんな感じですw
知り合いの方にはエントリー前に通貨強弱も見ておくといいと言われたので
しばらく見ていたのですが、いかんせん僕にはなかなか使いこなせずで笑
今思うと背景を判断するのにいいのかなー??
とか、たった今考えたのですが検証する気が起きませんww
例えば日足や週足で通貨強弱を見て、結果が背景と同じ方向なら背景の把握が正確になるかな?
誰か検証してみてください笑
でも当時勝ててなかった時、よく
『えーと、ドル円が上げてユーロドルも上げてるからユーロ買いかあ』
とか考えながらやってましたが結局あんまり意味ないなw
という結論に僕は至ったんです(´っ・ω・)っ
相場って結局リアルタイムで動くものじゃないですか?
短期で通貨の強弱なんてリアルタイムでコロコロ変わるんですよ結局笑
だから僕はこの通貨強弱については先日もちょっと言いましたが、
エントリーの根拠としては使えないという結論にいたっています。←えw)
もしかしたらもっと何か使い方があるような気もするんですが(さっき言った背景とか)、
とりあえずは僕はチャートを見るだけでいいかなと思ってます。
僕の場合はですよ?笑
簡単な説明でしたが通貨強弱についてはとりあえずこんなものですね笑
少し短いですが今日の記事はここまでです。
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